平成18年8月14日 お盆だぺやぁ〜 罰当たるべー マジヤバイかもよ・ で、何に！？ (∩.∩) 今日は何処よ・ えッ・大平山？！ あぁ〜、あの「おびらやま」ね・ と、言うことで、今回は島牧の大平山だべっちゃ 副隊長のハセを誘ったのだが・ あっさりと袖にされて、結局隊長お一人様 孤独だぁ〜、 男は、孤独だぁ〜 うぅん・ 何か、こうカッコえくないかい？！ （´ー｀）┌フッ ほれんなよっ で、何よ・ そうそう、大平山ね、 場所は、島牧の宮内温泉を目指せば良い ちょろいものだぜ・ そして、その道つまり、道道８３６号だが、 そのどん詰まりが登山口だな・ 写真は、そのどん詰まりにある河鹿トンネル を潜って出たところのもの。 そこが、こんな風な駐車エリアになっている。 駐車場の更に奥を撮したものだが、 痛てぇー、、 何すんのよ！ この腐れ虻ッ！ ↑ (▼▼ ) この時、隊長の周りには、数匹の虻が ライトセーバーのようなうなりを上げて 周回軌道を回っていた。 こんな時に、ハセが居たらな・ と、ふと、考えてしまった自分が 情けなかった・ （。。） で、何・ そうそう、だから、その駐車場の奥に真っ直ぐに 歩いて行けば良いのよ。 (￣｡￣)ほぉ~~~ で、劇的にブレまくってひでぇ写真だけど その道のどん詰まりに山に続く道がある。 絶対に分かるから心配なぁーい！ （￣。￣）ほぉ〜〜〜 おッ・久しぶり・ 元気だったかぁ 何・俺か・ま・そこそこな・ ７：５０ 登山開始ッ！ 天気は、上々ッ！ 気分は、まぁまぁかな・ と、言うのも、何となく暑くなりそうで ちと、ブルー系 (￣^￣) ８：３０ 初めからの激急斜面の登りッ！ いい加減にしろやッ！ って、感じぃー 登山ポストから４０分登らされて やっと、森林を抜ける。 しかし、ちっともうれしくない。。 あぢぃーって・ (￣｡￣;) 炎天下 厭な表現だが、本当のことだから仕方が無い。 おい・暑そうだな・ 隊長、大丈夫か！？ 死ぬかもよ そうだな・ おかわいそうに・ で、何ッ！？ あじぃーって・ ここまで、急登を強いられた隊長は、 目一杯、汗を絞られた。 水分だけならまだいいが、 塩分もだ・ 隊長の汗が塩っぱい。。 まずいよなぁ〜、 そうだ。塩を舐めるか・ あれー・ねぇーべや・・ (￣^￣) まじぃー。車に忘れたべや・ ま、ええっか・ 取りあえず、山頂に行けば塩分だらけの インスタントラーメンを喰うから それまでの辛抱だな・ ъ（゜ー＾）　ナイス　 で、写真は、何よ・ 抜けたところから、只撮っただけ・ 楽しいかい？・隊長 おー、まぁな・ ８：５０分 更に登ること、２０分 第一ピークとやらに到着 登山ポストから、丁度１時間だな。 写真は、上の方から撮ったものだが、 まあ、ピンクのラインのように登ってきて イエローのラインのように第二ピークを 登っていくのよ。 それにしても、ここまで、 ずぅーと登りっぱなし。。 流石の隊長もこれには嫌気がさした。 しかも、あぢぃーしぃー やる気ゼロ・ 帰ろッ・ おッ・おッ・隊長、誰に言ってんのよ・ 一人だべや・ だから、帰ればいいべや・ なッ・ いい加減にしろよッ！ 何でこう急登ばかりなのよ・ ↑ (▼▼ ) 隊長は、怒ってますよ・ 第一ピークから、見なければえかった 第二ピーク・・ 軽い目眩を覚えた隊長であった。。 （￣￣；）おいおい おい・マジィかよ・ 何か凄ぇーところでないかぁ〜 帰ればいいべやー なっ・ ９：２０ 危険と言われている岩場 ロープがあるけど、当てにはならない。 あくまでも補助だな・ 岩は、見ての通りもろい。。 隊長の心のようだ・ デリケートってこと・ おッ・隊長何かほざいているぞ・ 暑さのせいだべぇ・ 仕方ねぇな・ で・どうしたのよ で、登ったけど、 同じような場所が、この上に もう一箇所あったな・ あッ・そうー 岩場を登って振り返ると、 第一ピークが見えた。 ここは、第二ピークの７合目当たりかな。 で、 あぢぃー・・ (￣￣;) 死ぬぅー おッ・香典入るぞ・ どうする・ 海外旅行もいいなぁ〜 そうだなッ・ ９：４０頃 あえて、頃と言う表現で、 第二ピークを後にする。 結局、第二ピークは、ピークを目指すことなく 右へトラバースだな。 噂によると、ほんの最近までは、 第二ピークのピークを行く ルートだったらしいが、 環境保護等々で、ルート変更になったと言う。 そう言えば、昨年(平成１７年) 滑落事故があって、 男性一人が死亡していたけど、 何処だったのだろうか。 噂では、低いところだと言っていたが、 やっぱ第二ピークかな。 ここの急登では、足腰も疲れるよな・ 滑落事故が起きるのも 分かる気がするわぁ ９：５０ 第二ピークを離れ第三ピークを目指す。 このころから、天の助けか、ガスってきた。 ラッピー、クッキー、もんじゃ焼き。。 ちと、レトロな感は否めないが、 太陽が隠れて、暑さも少しは和らいだ。。 なんだよー、死なないのかぁ 海外旅行は？ まッ、もう少し待て・ 少しってぇー だから、もう少しだ・ １０：０６ いやー、あと少しだって。 それにしても、大平山自体はショポイね・ 第二ピークの方がすぅーと迫力があって カッコえかったのぉー それにしても何？！これ、 古墳？ （￣￣；）おいおい ま、取りあえず、ハイマツ漕いで行くべかぁ 何か、拍子抜けしたのは、 隊長だけだろうか？ （￣＾￣） いやいや、俺たちもよ・ 期待していてこれはないべやー なぁ〜 １０：１０ 登山ポストから登ること ２時間２０分 因みに下山時間は、１時間３０分でした。 あっけないけど 激、疲れた。 やっぱ暑いときだめよねぇー さて、神様は、隊長を暑さからお守り下さったが、 代わりに、山頂からの展望を奪われた。 おー、まい、がっちょんッ！ （⌒〜⌒）ニンマリ さて、ラーメンでも作るか、 あれッ・ライター忘れた・・ おー、じいさんくらぁいー。 （Jesus Christus） まぁ、まぁ、か また、こん次楽しみしてるべー うん、うん、 by captainmaasa